右のフェアウェイから行くよりも左のラフから進む方が安全です。 ここもやはり飛距離が必要で、飛距離が260Yほどあれば通常ショット2打でグリーンオンできますが、 飛距離がないと通常ショットでは厳しくなります。 85%のパワーで尚且つグリーン手前にバンカーもあるため、トマホークやスパイクショットを使わないと2ONは厳しいでしょう。
危険を冒してまで右のフェアウェイから進む場合は、ティーショットで壁との距離をあけないと壁に阻まれてはまってしまいます。 壁との距離があれば2Wでも越えていけますが、飛距離がないとグリーンまで届かせるのは難しいかもしれません。 途中の壁は高い部分と低くなっている部分があるので、上手くカーブを掛け低い所から抜けるよう工夫しましょう。
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![]() カーブを掛けて高いところを避けよう |
Front | 1H | 2H | 3H | 4H | 5H | 6H | 7H | 8H | 9H |
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Back | 10H | 11H | 12H | 13H | 14H | 15H | 16H | 17H | 18H |