ティーまでの距離は260yほどで打ち下ろしですが、手前がラフなのもあって届かせるには結構飛距離が要ります。 普通のショットでグリーンを捉えるには追い風なしで260y以上の飛距離が欲しいでしょう。
飛距離が240Yほどの場合、通常ショットで溶岩地帯を越えられるかも微妙になってしまいます。 OBが嫌でPar狙いでよければ、右側のフェアウェイを経由して2ONを目指すことになります。 しかしグリーン傾斜は相変わらずきついので、セカンドショットをきっちり決めないとParすら危ういでしょう。
ショートホールなのでやはりトマホークやスパイクショットを使ってのホールインワンも狙っていきたいです。 飛距離がなくてもスパイクショットなら打ち下ろしの場合大きく距離が伸びるので、十分に届かせる事が出来ます。 ただしパンヤに失敗すると溶岩に落ちてWater Hazardになるのでアイテムを使ってでもパンヤを決めたいですが、 まだ2Hなのでキャディ衣装がないとちょっとつらいかも…。 溶岩を水切りする方法もありますが、手前のラフで止まりがちなので微妙です。
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Front | 1H | 2H | 3H | 4H | 5H | 6H | 7H | 8H | 9H |
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